善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
前回の1200年祭は昭和48年に執行されましたが、今、思えば、伽藍境内には郷土芸能や獅子舞、また、市内の踊り連による踊り大会や骨董市、さらには食べ物村など大変多くの市民の方々が参加をしていただき、にぎにぎしく行われたと記憶をいたしております。
前回の1200年祭は昭和48年に執行されましたが、今、思えば、伽藍境内には郷土芸能や獅子舞、また、市内の踊り連による踊り大会や骨董市、さらには食べ物村など大変多くの市民の方々が参加をしていただき、にぎにぎしく行われたと記憶をいたしております。
今回は、コロナ禍での開催となることから、期間を1日に縮小したり、総踊り大会を中止したりするなど感染対策を考慮したイベントといたしました。南大門前にぎわい広場の特設ステージでは、和太鼓演奏やストリートダンスの披露、また有名お笑い芸人などによるライブが行われたほか、夜は善通寺駐屯地において自衛隊協力会主催による花火大会が開催され、総勢8,000人の来場者の方に祭りを楽しんでいただきました。
まず、善通寺まつりの踊り大会についてお伺いをいたします。 善通寺まつりは、ご存じのとおり、真夏の祭典として、今年開催すれば55回目となる行事でもありました。この善通寺まつり踊り大会については、これまでに踊り大会の会場や審査の方法など少しずつ変更を重ね、現在、踊り連が南大門を出発して自衛隊まで踊るというルートに変更したのは平成28年の第50回の節目の年だと思います。
翌28日の総踊り大会では、陸上自衛隊第14音楽隊を先頭に、チビッコ行列や市内の各自治会を中心とした踊り連など、総勢29チーム約2,000名の踊り子による熱気あふれる競演で成功裏に終えることができました。 次に、観光交流センターの利用状況について申し上げます。
また、翌22日の総踊り大会では、陸上自衛隊第14音楽隊を先頭に、元気いっぱいのチビッコ行列を始め、市内の各自治会を中心とした踊り連の総勢28チーム約2,000名の踊り子によります熱気あふれる競演で成功裏に終えることができました。また、先日の8日には、高松空港において空の駅かがわイベント活用支援事業として、国際線及び国内線の利用者に本市の特産品讃岐もち麦ダイシモチ並びに観光PRをいたしました。
お城まつり開催時における商店街のにぎわいづくりといたしましては、これまで主要行事の一つである丸亀おどり総踊り大会や、まんでガンガン大行進をアーケード街をめぐるコースで実施してまいりました。
翌23日の総踊り大会では、元気いっぱいのチビッコ行列を始め、市内の各自治会を中心とした踊り連や、よさこい連など総勢29チーム約2,000名の踊り子によります熱気あふれる競演が繰り広げられ、盛会裏に終えることができました。今後におきましても、市を代表するイベントとして、市民の皆様方を始め、多くの方に親しまれるお祭りとなるよう、なお一層努力をしてまいります。
また、総踊り大会の参加団体の状況につきましては、市政報告でも申し上げましたとおり、30団体2,300名の踊り子の皆様方にご参加をいただいております。また、市内外別では、市内参加団体が12団体で1,700名、市外から18団体600名となっております。 最後に、来年に向けての善通寺まつりに対する取り組みについて申し上げます。
また、翌24日の総踊り大会では、元気いっぱいのチビッコ行列を始め、市内の各自治会を中心とした踊り連、よさこい連など、総勢30チーム約2,300名の踊り子によります熱気あふれる競演が繰り広げられ、盛会のうちに終えることができました。 次に、善通寺市観光交流センター足湯施設、供待の湯の利用状況について申し上げます。
去る7月26日に開催されました第49回善通寺まつりの総踊り大会、踊り連の参加団体数は27団体、約2,200名の方に御参加いただいております。また、市内外別の参加状況では、市内より11団体、1,700名の参加、また市外からは16団体、500名の参加をいただいております。
また、翌26日の総踊り大会では、市内の小学生の皆さんによります元気いっぱいのチビッコ行列を始め、各自治会を中心とした踊り連など、総勢27チーム、約2,200人の踊り子によります熱気あふれる競演で無事成功裏に終えることができました。 次に、プレミアム付き商品券事業について申し上げます。
総踊りに参加する職員を対象に、日常業務終了後に踊りの事前練習会を2回行っておりますが、お城まつり総踊り大会の目的など、私たちが十分に考えないまま取り組んできたこともあり、総踊りを盛り上げるような踊りができず、市民の皆様から職員共済会の総踊りに対する評価が大変低くなっているということは認識しております。
また、翌27日の総踊り大会では、市内の小学生の皆さんによります元気いっぱいのちびっこ行列が繰り広げられたほか、各自治体を中心とした踊り連やよさこい連など、総勢24チーム、約2,200名の踊り子によります熱気あふれる競演で無事成功裏に終えることができました。 次に、第10回四国霊場88サイクル駅伝について申し上げます。
28日の総踊り大会では、元気いっぱいのちびっ子行列を始め、各自治体を中心とした踊り連やよさこい連など、総勢24チーム、約2,200名の踊り子によります熱気あふれる競演が繰り広げられました。また、協賛行事としての陸上自衛隊善通寺駐屯地納涼行事や花火大会、今年初めての試みとなった市民ビアガーデンの開催につきましても、大勢の市民の皆様の御来場のもと無事盛大に終えられました。
翌29日の総踊り大会では、元気いっぱいのちびっ子行列を始め、24チームの踊りで、総勢約2,200名の踊り子によります熱気あふれる競演が繰り広げられ、盛大に開催することができました。 次に、第8回四国霊場88サイクル駅伝について申し上げます。
翌24日の総踊り大会では、途中激しい雷雨にも見舞われましたが、元気いっぱいのちびっ子行列を始め21チームの踊り連、総勢2,000名の踊り子によります熱気あふれる競演が繰り広げられ、2万人の観客の中、盛大に開催することができました。 次に、第7回四国霊場88サイクル駅伝について申し上げます。 今年も県内外から総勢207名の参加者を迎え、8月8日から16日までの9日間にわたり開催をいたしました。
両日とも天候に恵まれ、25日の総踊り大会では元気いっぱいのちびっ子行列を始め24チームの踊り連、総勢2,000名の踊り子によります熱気あふれる競演が繰り広げられ、両日合わせて2万2,000人の観客を迎え、盛大に開催することができました。 次に、本年より善通寺市観光協会主催で実施いたしました第6回四国霊場88サイクル駅伝について申し上げます。
26日の総踊り大会は、あいにくの雨天でありましたが、22チームの踊り連、総勢約2,000名の踊り子によります熱気あふれる競演が繰り広げられ、両日合わせて1万9,000人の観客を迎え、盛大に開催することができました。 次に、中心市街地活性化事業について申し上げます。
27日の総踊り大会には23チームの踊り連、総勢約2,200名の踊り子によります熱気のあふれる競演が繰り広げられ、両日合わせて約2万7,000人の人出があり、盛大に終了することができました。 次に、中心市街地活性化事業について申し上げます。
踊り大会には22チーム、約2,100名の踊り子による熱気あふれる競演が繰り広げられました。祭りの期間中は天候にも恵まれ、約2万5,000人の観客を迎え、無事終了することができました。この機会に、物心両面で御協力を賜りました議員皆様方を始め、関係各位に厚くお礼を申し上げます。 次に、昨年より実施しておりますレンタサイクル事業の利用状況について申し上げます。